パースピレックスを脇汗や脇の臭いでお悩みのあなたへおすすめします。脇汗の原因や対策を調べると、パースピレックスはあなたの脇汗や脇の臭いの悩みを解決する最善の方法かもしれません。
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大量の脇汗でお悩みですか?
それとも、脇の臭いやシミでお悩みですか?
どちらにしても、脇汗が原因なのですが、
実は汗腺には2種類あって、出てくる汗が違うのです。
だから、対策を考えるにも、
その前に2種類の汗の違いや性質を知っておく必要があります。
普通、汗のイメージは、運動をした時や暑い時に流れ出してくる汗です。
この汗は、人間に特殊な汗で、大量の汗を流すことで、上昇した体温を下げます。
この汗を出す汗腺が「エクリン腺」です。
本来は、サラっとした臭いのない汗ですが、
運動不足や冷房の使いすぎなどで良い汗をかく習慣を失ってしまうと、
ベタつく臭いのある汗をかく様になってしまいます。
そしてもうひとつが、臭いやシミの原因となる汗を出す「アポクリン腺」です。
元々は、フェロモンの働きをしていたようです。
[図は管理人作成のもの]
スポーツなどでかいた汗は、シャワーを浴びるとかしなければなりませんが、
普通の生活でかいた汗は、汗取りパッドで吸収させたり、こっそりペーパーで拭うのが良いでしょう。
しかし、これで収まらない場合はどうしたら良いでしょう。
対策は?
いろいろな対策がありますが、一番手っ取り早く、危険性がなく費用もかからずカンタンなのは、制汗剤を使うことでしょう。
今までお使いの制汗剤では、あなたには効果がなかったことと思います。
実は、スーパーやコンビニなどで売られている制汗剤は、汗のニオイを抑えるのがメインで、汗そのものを抑えるものではありません。
汗そのものの発生を抑えるタイプの制汗剤を使うべきなのです。
医師が使っているものに「パースピレックス」という制汗剤があります。
※日本では、「デトランスα」の名前で有名ですが、中身は全く同じものです。
>>【デトランスα】 <<
これは、脇の汗そのものの発生を止めてしまうものです。
始めのうちこそ毎晩塗る必要がありますが、その後は一回塗ると、3~5日効果が続くようになります。
スポーツをしても、脇だけ汗をかかなくなるんですよ。
脇汗を止めても危険性はないかって?
止めた汗は、回収され、体外に排出されるので心配は無いとのこと。
但し、体温調節に必要な汗の発生を止めるので、身体全体には使えません。あくまでも、脇など、ごく狭い範囲の汗を止める手段です。
汗は「パースピレックス」を脇に塗ることで、物理的に止められてしまいます。
汗腺の奥にフタを作って汗を止めますが、肌のターンオーバーによって、3~5日ではがれ落ちてしまいます。
繰り返し塗る必要がありますが、肌に合わない場合でも、使用を中止すれば済むので、安心ですね。
なお、夜塗った後乾かし、翌朝拭き取りますが、
普通のデオドラント製品と異なり、効果は落ちません。
入浴しても、効果は落ちません。
汗そのものを止めてしまうので汗ジミもできませんし、服にもつきません。
また、無香料だからフレグランスの邪魔もしません。
成分には、副作用を生み出す物が入っておらず、
ほとんどの人に効果があるそうです。
ただ、人によってはカユミが出る場合があるので、その状況で使用を判断してください。
なお、敏感肌の場合は、赤くなったりする場合があるので、
その場合は使用を中止するか、
敏感肌用をお試しになることをおすすめします。
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